シーン・事例
特徴
オープンミーティングエリア/ピットユニット
Iの字型のピットユニットを執務エリアに設けることで、オープンでありながらも程よく区切られたミーティングエリアを設えることができます。Iの字ユニットにすることで、さりげなく他のエリアとの境界を演出するとともに、使用後のミーティングチェアやモニターなどをすっきりと仕舞うことも出来ます。
タッチダウンスペース
デッドスペースとなりがちな建築柱のまわりにLives Partitionを取り付けることで、ワークスポットや棚として空間を有効活用ができます。壁に棚やモニターを直接とりつけることが出来るのですっきりとした印象で造作の様に美しい空間を演出できます。
ミーティングブース
天井までの界壁のセミクローズな空間で、一定のこもり感を演出しながら、ソファでのゆったりとしたミーティングが可能です。内部に間接照明を取り付けることで、インテリア空間として快適に利用可能です。
CMF (Color, Material, Finish)
CMF(サーフェイス)の組み合わせによって、空間のイメージが大きく変わります。Lives Architectural Products では、家具とコーディネートしやすいカラーを豊富にご用意しました。また上質なテクスチャーの化粧鋼板を品ぞろえし、多彩な空間表現を可能にしました。ライブスは「はたらき心地」のよい空間をCMFの視点からも提案します。
機能
サステナビリティ
ラインナップ
ライブス パーティションには以下のラインナップがあります。
![](/volume/00001/imag/file0288/t010000028701.jpg)