テーブル、ハイテーブルの交差部分は程よいチーム感が生まれるレイアウト。目線の向きや高さがずれるため、適度に集中でき、必要な時はすぐに話せる距離感です。

サテライトテーブルのハイタイプを置くことで、資料やパソコンを見せながら、立った人と座 った人がすぐに話し始められます。

ベンチスツールやサテライトテーブルはどの向きからでも使うことができ、デスクエンドが簡易的なミーティングスペースになります。

ちょっとした雑談が盛り上がり、アイディアが湧き出して来たら、キャスター付きのワークスツールでベースエリアから少し離れて議論を深められます。

スプリントのモニタースタンドを使うことで情報共有やアイディア共有の打ち合わせをスムーズに行えます。

ソファは小休憩やリフレッシュシーンに使用。執務に適した姿勢を保てるため、ワークエリアとは気分を変えながら集中できます。

引継ぎや新人教育などじっくりやりとりが必要な時は、ソファやワゴンの最大サイズを使えば、適度な距離を保って会話できます。