圧迫感を抑えた、心地よい仕切り

ルーバーの抜け感や低めに設計されたパネルが、空間に圧迫感を与えることなく自然な開放感を生み出します。外とのつながりを保ちながら適度な距離感をつくることで、ひとりの居心地と周囲とのコミュニケーションの取りやすさを両立。働く人が安心して過ごせる、心地よいオフィス環境を実現します。

ミニマルなデザイン

トップカバーとエンドカバーは極限まで薄く仕上げ、視覚的なノイズを排したシンプルなラインを実現。余計な要素を削ぎ落としたミニマルな佇まいは、あらゆるインテリアにすっと溶け込みます。

やわらかな段差

緩やかに高さを変化させる段差パネルは、直線ではなくR形状で仕上げることで柔らかさを表現。空間に自然なリズムを生み出し、働く人に安心感と優しい印象を与えるデザインです。

抜け感のあるルーバー

縦に並ぶルーバーは光や視線を程よく通しながら、空間の境界をやわらかく形づくります。完全に仕切るのではなく、奥行とリズムを与えることで、オープンなオフィスにも開放感と心地よさをもたらします。

ホワイトボード

安定脚